西宮市内指定等文化財公開
令和7年度文化庁文化芸術振興費補助金(地域文化財総合活用推進事業)を受けて実施しています
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

集める
コレクションカードについて ー 全15か所・各300枚 ー

公開される文化財を巡りながら楽しめる「コレクションカード」をご用意しています。 カードは全15か所で各300枚を配布し、公開日に現地で文化財をご見学いただいた方にお渡しいたします。
各カードには、文化財の写真や解説が掲載されており、見学の記念品としてはもちろん、学びを深める資料としてもご活用いただけます。 複数の文化財を訪れてカードを集めながら、西宮の歴史と文化の魅力をぜひご体感ください。

※公開場所で見学された方に無料で配布するコレクションカードです。
※配布数には限りがあり、なくなり次第終了となります。
※一部の施設では、公開日以降も所定の場所にて配布を行います。

聴いて 現地講座
ー事前申込みが必要ですー


文化財をガイドと一緒に訪ねる現地講座です。この機会にツアーに参加してみませんか。
カードはツアー参加者に現地にて配布します。
淨橋寺の文化財と
生瀬宿の街並みを訪ねて

日 時:11月13日(木)13時~15時
集 合:JR生瀬駅改札口前
目的地:淨橋寺(西宮市生瀬町2丁目)他
参加費:無料

夙川に息づく近代建築
―旧山本家住宅とカトリック夙川教会
日 時:11月21日(金)10時~12時15分
集 合:阪急夙川駅南改札
目的地:旧山本家住宅(西宮市結善町)他
参加費:300円
えべっさんのおひざもと
文化財の宝庫 西宮神社を学ぶ

日 時:11月27日(木)13時~15時
集 合:西宮神社社務所前
目的地:西宮神社内(西宮市社家町)
参加費:無料

国史跡 大坂城石垣石丁場跡を歩く
刻印が語る巨石の物語
日 時:11月29日(土)10時~12時
集 合:甲山森林公園管理事務所前
目的地:甲山森林公園内(西宮市甲山町)
参加費:無料
重要文化財「神戸女学院」
ヴォーリズ建築特別見学
日 時:12月5日(金)12時30分~15時
集 合:阪急門戸厄神駅西改札口
目的地:神戸女学院学内(西宮市岡田山)
参加費:500円
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

訪ねて 現地公開 
ー事前申込みは不要です(無料)

公開日時は文化財ごとに異なりますので、ご来場の際は必ずご確認ください。(公開日程順に記載)

木造阿弥陀如来立像[国重文] もくぞうあみだにょらいりゅうぞう

公開場所:昌林寺(西宮市津門西口町)【MAP】
公開日時:11月16日(日)10時~14時 
アクセス:JR「西宮」駅より徒歩8分
拝観料:無料

本像はヒノキ材による寄木造りで、玉眼が入れられ挿首になっており、上品下生の印を結ぶ来迎形式の立像で、柄衣には截金(きりかね)文様を施している。その様式は、快慶が創造した安阿弥様といわれる鎌倉時代後半期の最も一般的な形相をみせている。同寺には、本像の他、木造善導大師坐像(国重文)や木造観音菩薩像・勢至菩薩像(市指定)も伝わっている。

同時公開
木造善導大師像[国重文]/木造観音菩薩像・勢至菩薩像[市指定]


コレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了

木造阿弥陀如来立像[国重文]
もくぞうあみだにょらいりゅうぞう

公開場所:明徳寺本堂(西宮市山口町上山口1丁目)【MAP】
※見学者用駐車場はございません。公共の交通機関でお越しください。
公開日時:11月22日(土)10時~14時
アクセス:阪急バス・さくらやまなみバス「上山口」バス停徒歩3分/公智神社から徒歩14分
拝観料:無料

鎌倉時代の作品。ヒノキ材の寄木造り。玉眼が入れられ、挿首による造像である。元は漆箔像であったことがうかがわれるが、現在は素地に墨古色が施されている。両肩の大部分と手先、足先、光背、台座は後補。鎌倉時代後半に流行したいわゆる安阿弥様で、衣文の表現や顔容に古風がうかがえる。

近隣で同時公開する文化財
公智神社(西宮市山口町上山口1丁目)【MAP】(明徳寺より徒歩14分)

コレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了 

公智神社神輿殿[市指定] こうちじんじゃみこしでん

公開場所:公智神社(西宮市山口町下山口3丁目)【MAP】
公開日時:11月22日(土)10時~14時
アクセス:神戸電鉄「田尾寺」駅より徒歩15分/阪急バス・さくらやまなみバス「西宮インター」バス停より徒歩3分/「山口センター」バス停より徒歩5分/「下山口」バス停より徒歩5分/明徳寺から徒歩14分
観覧料:無料

市内に現存する最古級の建造物。神社蔵の古図から、今の神輿殿は釈迦堂の後身であり、明治以降になって神輿殿と呼ばれるようになったと考えられる。建立年代は不明だが、柱の様子等から室町時代末期と推定される。過去の屋根修理の際の調査から、屋根は当初、宝形造りで、檜皮葺きかこけら葺きであった可能性が高いと推定される。神輿殿背景の社叢と一体となった貴重な文化財である。

同時公開:公智神社社叢
近隣で同時公開する文化財
明徳寺本堂(西宮市山口町上山口1丁目)【MAP】(公智神社より徒歩14分)

コレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了

関西学院構内古墳[市史跡] かんせいがくいんこうないこふん

公開場所:関西学院(西宮市上ヶ原一番町)【MAP】
※駐車場はございません。公共交通機関でお越しください。
公開日時:12月6日(土)10時~14時
アクセス:阪急電車「甲東園」駅より徒歩25分/阪急電車「仁川」駅より徒歩22分/※駐車場はございません。予めご了承ください。
参加費:無料

直径12m、高さ3mの小円墳。南に開口する右片袖形式の横穴式石室を有する。石室石材には仁川渓谷で採れる花崗岩の河原石が使用され、埋葬遺骸の一部と金環、滑石製勾玉、琥珀製棗玉、碧玉製管玉、水晶製切子玉、硝子製小玉、鉄鏃、馬具片、革帯留金具片、須恵器完形品が出土している。

コレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了

西宮神社
にしのみやじんじゃ

公開場所:西宮神社(西宮市社家町) 【MAP】
公開日時:12月7日(日)10時~14時
アクセス:阪神電車「西宮」駅より徒歩5分
観覧料:無料

同時公開
西宮神社表大門/西宮神社大練塀[国重文]、西宮神社拝殿・手水舎・銅鐘舎(旧燈籠覆屋)[国登録]、西宮神社銅鐘[市指定]、他

西宮神社では、西宮神社表大門[国重文]・同大練塀[国重文]・嘉永橋[国登録]・瑞寶橋[国登録]に加え、令和7年3月13日に、本殿・東翼殿・西翼殿・拝殿・手水舎・銅鐘舎(旧燈籠覆屋)が国登録文化財に登録された。現地公開当日には、見学可能な表大門・大練塀・嘉永橋・瑞寶橋・拝殿・手水舎・銅鐘舎に案内パネルを掲出する。


コレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了

見て 展示公開
ー事前申込みは不要ですー

展示期間は文化財ごとに異なりますので、ご来場の際は必ずご確認ください。(展示期間順に記載)

灘の酒造用具一式 附酒造用桶・樽づくり道具一式[県指定]
なだのしゅぞうようぐいっしき つけたりしゅぞうようおけ・たるづくりどうぐいっしき

公開場所:白鹿記念酒造博物館[酒蔵館](西宮市鞍掛町) 【MAP】
公開日時:11月1日(金)~展示期間 開館時間中
アクセス:阪神電車「西宮」駅より札場筋を南へ15分/阪神西宮駅南側より阪神バス/「マリナパーク」行き乗車/「交通公園前」下車南西へ1分
入館料:一般500円 中・小学生250円(記念館・酒蔵館の共通チケット)

酒造り用具は、清酒「白鹿」の醸造元で知られる辰馬本家酒造株式会社において使用されてきたもので、桶・樽づくり道具は、同社専属の桶師および同社製樽部において各種桶類や清酒の輸送・販売容器としての樽類を製造するために使用されたものである。いずれも明治〜昭和30年代まで使用されてきたもので、灘地方における伝統的な酒造りを理解するうえで貴重な資料である。

<コレクションカード配布場所>
白鹿記念酒造博物館(酒蔵館)
休館日:⽕曜⽇(祝⽇の場合は翌⽇、連休に含まれる場合は連休明け休館)、年末年始・夏期休暇
10時~17時(入館は16時30分まで)
※なくなり次第配布終了

茂松寺虎関師錬画像[市指定] もしょうでらこかんしれんがぞう

公開場所:西宮市立郷土資料館(西宮市川添町) 【MAP】
展覧会等名称:指定文化財公開「茂松寺虎関師錬画像」
公開日時:11月1日(土)~11月9日(日)
アクセス:阪神電車「香櫨園」駅下車、南へ徒歩6分/JR「さくら夙川」駅下車、南へ徒歩14分/阪急電車「夙川」駅下車、南へ徒歩17分
入館料:無料

<指定文化財公開解説会「講師:長谷洋一氏(関西大学教授)」>
開催日時:11月9日(日)13時30分~14時30分 
会場:西宮市立郷土資料館2階
講師:長谷洋一氏(関西大学教授)
参加費:無料

六湛寺の開山である虎関師錬を描いた頂相で六湛寺の塔頭の一つ茂松寺に伝わる。虎関師錬は鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての臨済宗の僧で、京都に生まれ、南禅寺・東福寺などに歴住し、国師号を受けた高僧。詩文にたけ、また多くの著書もあり、中でも仏教史書『元亨釈書』は有名。画面上部に墨蹟で有名な寂室元光の賛ががあり、そこに記された干支から本図は1366年ごろの制作と推定される。令和5・6年度に保存修理が実施された。

<コレクションカード配布場所>
西宮市立郷土資料館窓口
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
※なくなり次第配布終了

浄橋寺文書[市指定]じょうきょうじもんじょ

公開場所:西宮市立郷土資料館(西宮市川添町)【MAP】
公開日時:11月1日(土)~11月30日(日)
アクセス:阪神電車「香櫨園」駅下車、南へ徒歩6分/JR「さくら夙川」駅下車、南へ徒歩14分/阪急電車「夙川」駅下車、南へ徒歩17分
入館料:無料

<セミナー開催>無料
歴史街道推進協議会 西国街道連携事業リレーセミナー
「浄橋寺文書」からみる宿場町生瀬
開催日時:11月26日(土)13時30分~15時
会場:西宮市立郷土資料館2階

生瀬村は、丹波・播磨と摂津を結ぶ街道の要衝として、慶長末から元和初年(1615)頃、徳川幕府より宿駅に指定された。この村に伝えられ、淨橋寺の所蔵に帰した資料群が「浄橋寺文書」である。宿駅関係資料を豊富に含むほか、淨橋寺の由緒や住持に関する資料、生瀬村の人口流動を示す資料、境界争論に際して作成された絵図等が一定のまとまりを形成している。

<コレクションカード配布場所>
西宮市立郷土資料館窓口
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
10時~17時(入館は16時まで)
※なくなり次第配布終了

武庫川女子大学近代衣生活資料[国登録]
むこがわじょしだいがくきんだいいせいかつしりょう

公開場所:武庫川女子大学附属総合ミュージアム(西宮市鳴尾町) 【MAP】
展覧会名:企画展・常設展(秋季展覧会)「加齢の美学ー大阪町家における静さんの暮らしの記録ー」
公開日時:~12月3日(水)10時~16時30分(平日のみ開館)
※但し、10月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、25日(土)、11月8日(土)は開館
アクセス:阪神鳴尾駅徒歩5分※駐車場はございません。入館料:無料 明治から昭和にかけての着物を中心とする衣類と関連資料群。平成7年の阪神・淡路大震災で罹災した家々から寄贈された着物を母体とし、武庫川女子大学において収集と整理、研究を続けて現在に至るもので、関西地方、特に大阪市と神戸市、両市に挟まれた阪神間を収集域としている。着物類、着物に附属する小物類などの関連資料、和裁用の教育資料の3つの資料群から構成される。

 <コレクションカード配布場所>
武庫川女子大学附属総合ミュージアム入口
10月25日~展覧会期間中
※なくなり次第配布終了

関連イベント

10/25(土)無料
にしのみや市民祭り 西宮市内民俗芸能大会
開催場所 西宮市民会館(アミティ・ベイコムホール)【MAP】
時間 12時20分~13時50分 観覧自由
アクセス 阪神電車「西宮」駅東へ7分

※コレクションカードの配布はありません。
文化財
山口袖下踊り[市指定]、名塩音頭、シャコ踊り

10/26(日)無料
令和7年度 秋の西宮史跡探訪
「国史跡 西宮砲台」特別見学会

開催場所:西宮砲台(西宮市西波止町)【MAP】 
アクセス:阪神バス「西波止町」下車すぐ
❶秋の史跡探訪 ≪事前申し込み≫(40名)
時間 10時30分~12時 ミニ講座分(40分) 現地見学(50分)
❷「海辺のひろっぱフェスタ2025」見学会 ≪申込不要≫
時間 13時00分~16時00分 時間内自由見学
学芸員の解説 13時30分 14時30分 15時30分(各30分程度)

西宮砲台[国史跡] にしのみやほうだい
江戸時代末、外国船の来港に国防不安を感じた江戸幕府が、勝海舟の建議を入れて、大坂湾岸に築いた洋式砲の一つ。文久3年(1863)着工、慶応2年(1866)下半期に完成、実用されることなく明治維新を迎えた。石堡塔の内部は明治に火災で焼失したが、石造の石堡塔と周囲をめぐる土塁の一部が残り、築造時の面影を留めている。

コレクションカードは、当日のみ現地で配布。※なくなり次第配布終了

11/2(日)無料  
今津灯台へ行こう! 
灯台内部見学・灯台スタンプラリー・フォトスポット

開催場所:今津灯台(西宮市今津真砂町)【MAP】 
時間 13時~15時
アクセス:イベント詳細はイベントチラシをご覧ください。
灯台スタンプラリー 問合せ先:神戸海上保安部交通課

・11月1日(土) 和田岬灯台(神戸市)
                     神戸メリケンパークオリエンタルホテル灯台(神戸市)
・11月3日(月・祝)江埼灯台(淡路市)


今津灯台付近に横断歩道・駐輪場が無いため、徒歩・自転車でのご来場はご遠慮ください。(臨時駐車場あり)
主催:大関株式会社
共催:海上保安庁神戸海上保安部、西宮市、西宮市歴史資産活用活性化協議会

今津灯台 付立札1枚[市指定] 
いまづとうだい つけたりたてふだ1まい
文化7年(1810)長部家5代長兵衛が創建、現存建物は安政5年(1858)6代文次郎が再建したもので、再建時の立札が保存されている。建物は木造袴腰付灯籠形で、基壇の上に建つ。当初は行灯式であったが、大正時代に電化され、現在はLEDの灯がともる。令和5~6年に対岸から現在地へ移設された。江戸時代の灯明台の様子を今に受け継ぐ貴重な文化財である。


コレクションコレクションカードは、当日のみ現地で配布。
※なくなり次第配布終了

現地講座
文化財の紹介

見出し

木造阿弥陀如来及両脇侍像
[国重文]
もくぞうあみだにょらいおよびりょうわきじぞう
本堂に安置される阿弥陀三尊像は、鎌倉時代の作品。いわゆる丈六仏であり、堂々とした威観を呈している。ヒノキ材による寄木造りで、彫眼・漆箔という古式の造像法をとっているが、三尊の台座・光背、両脇侍の菩薩像の天冠、足先・指先、その他の細部に後補がみられる。
旧山本家住宅
[国登録]
きゅうやまもとけじゅうたく
鳥取県出身の実業家近藤寿一郎の邸宅として、昭和13年(1938)建築。茶室の研究者として知られる岡田孝男の設計による近代和風の住宅建築。主屋は木造2階一部平屋建、寄棟造桟瓦葺。その他、表門及び塀・門衛所・蔵・茶室の5棟がそれぞれ登録文化財となっている。
西宮神社本殿他5棟
[国登録]
にしのみやじんじゃほんでんほかごむね

全国えびす社総本社の本殿。身舎の前に庇を付した春日造を相の間で三棟並列に連結した大規模な社殿。屋根は銅板葺。組物は大斗絵様肘木で、庇を一連で葺き降ろし、庇両端に隅木を入れる。戦災焼失した旧国宝本殿を昭和36年に復興した我が国唯一の三連春日造社殿として貴重である。令和7年3月13日に本殿他、東翼殿・西翼殿・拝殿・手水舎・銅鐘覆屋(旧燈籠覆屋)が国登録文化財として登録された。

大坂城石垣石丁場跡東六甲石丁場跡
[国史跡]
おおさかじょういしがきいしちょうばあとひがしろっこういしちょうばあと
元和6年(1620)から約10年間にわたって、江戸幕府が主に西国と北国の諸大名を動員して行った大坂城改修に伴う「公儀御普請」で用いる石垣の石材を採石、加工した石丁場跡。採石と加工を行う山中の作業場、搬出前の石材をとどめ置く仮置き場、石材の搬出路である石曳道などからなる。
神戸女学院
[国重文]
こうべじょがくいん
昭和8年(1933)建築。設計はヴォーリズ建築事務所による。総務館、講堂及び礼拝堂の他11棟の建物とパーゴラが指定。建物はスクラッチ・タイルやS字瓦などで外観をスパニッシュ・ミッション風に統一しながらも、機能的に求められた空間の独創的な構成や、微妙に変化に富む細部の造形で個性を持たせるなど、美的均整の追求と実用への配慮が十全に達成されており、意匠的に優れている。
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公開場所一覧(MAP)

公開施設についてのお問合せ
西宮市歴史資産活用活性化協議会
(西宮市文化財課内)
電話0798-33-2074
(月〜金 9:00〜17:00)
見出し
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特別講座・文化財カードについてのお問合せ
西宮市歴史資産講座運営事務局
(株式会社プロアクティブ内)
電話078-599-7110
(月〜金 9:30〜18:00)
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