西宮市内指定等文化財公開
令和8年度文化庁文化芸術振興費補助金(地域文化財総合活用推進事業)を受けて実施しています

現地公開 
ー事前申込みは不要です(無料)

公開日時は文化財ごとに異なりますので、ご来場の際は必ずご確認ください。(公開日程順に記載)

木造阿弥陀如来立像[国重文] もくぞうあみだにょらいりゅうぞう

公開場所:昌林寺(西宮市津門西口町)【MAP】
公開日時:11月16日(日)10時~14時 
アクセス:JR「西宮」駅より徒歩8分
拝観料:無料

本像はヒノキ材による寄木造りで、玉眼が入れられ挿首になっており、上品下生の印を結ぶ来迎形式の立像で、柄衣には截金(きりかね)文様を施している。その様式は、快慶が創造した安阿弥様といわれる鎌倉時代後半期の最も一般的な形相をみせている。同寺には、本像の他、木造善導大師坐像(国重文)や木造観音菩薩像・勢至菩薩像(市指定)も伝わっている。

同時公開
木造善導大師像[国重文]/木造観音菩薩像・勢至菩薩像[市指定]

<コレクションカードは、配布終了しました>

木造阿弥陀如来立像[国重文]
もくぞうあみだにょらいりゅうぞう

公開場所:明徳寺本堂(西宮市山口町上山口1丁目)【MAP】
※見学者用駐車場はございません。公共の交通機関でお越しください。
公開日時:11月22日(土)10時~14時
アクセス:阪急バス・さくらやまなみバス「上山口」バス停徒歩3分/公智神社から徒歩14分
拝観料:無料

鎌倉時代の作品。ヒノキ材の寄木造り。玉眼が入れられ、挿首による造像である。元は漆箔像であったことがうかがわれるが、現在は素地に墨古色が施されている。両肩の大部分と手先、足先、光背、台座は後補。鎌倉時代後半に流行したいわゆる安阿弥様で、衣文の表現や顔容に古風がうかがえる。

近隣で同時公開する文化財
公智神社(西宮市山口町上山口1丁目)(明徳寺より徒歩14分)

<現地公開日以降のコレクションカード配布場所>
西宮市立郷土資料館窓口
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
10時~17時(入館は16時まで)
※12月28日(日)をもって配布終了となります。
なお、数量に限りがあるため、予定より早く終了する場合がございます。

公智神社神輿殿[市指定] こうちじんじゃみこしでん

公開場所:公智神社(西宮市山口町下山口3丁目)【MAP】
公開日時:11月22日(土)10時~14時
アクセス:神戸電鉄「田尾寺」駅より徒歩15分/阪急バス・さくらやまなみバス「西宮インター」バス停より徒歩3分/「山口センター」バス停より徒歩5分/「下山口」バス停より徒歩5分/明徳寺から徒歩14分
観覧料:無料

市内に現存する最古級の建造物。神社蔵の古図から、今の神輿殿は釈迦堂の後身であり、明治以降になって神輿殿と呼ばれるようになったと考えられる。建立年代は不明だが、柱の様子等から室町時代末期と推定される。過去の屋根修理の際の調査から、屋根は当初、宝形造りで、檜皮葺きかこけら葺きであった可能性が高いと推定される。神輿殿背景の社叢と一体となった貴重な文化財である。

同時公開:公智神社社叢
近隣で同時公開する文化財
明徳寺本堂(西宮市山口町上山口1丁目)(公智神社より徒歩14分)

<現地公開日以降のコレクションカード配布場所>
現地で配布しております。
※なくなり次第配布終了

関西学院構内古墳[市史跡] かんせいがくいんこうないこふん

公開場所:関西学院(西宮市上ヶ原一番町)【MAP】
※駐車場はございません。公共交通機関でお越しください。
公開日時:12月6日(土)10時~14時
アクセス:阪急電車「甲東園」駅より徒歩25分/阪急電車「仁川」駅より徒歩22分/※駐車場はございません。予めご了承ください。
参加費:無料

直径12m、高さ3mの小円墳。南に開口する右片袖形式の横穴式石室を有する。石室石材には仁川渓谷で採れる花崗岩の河原石が使用され、埋葬遺骸の一部と金環、滑石製勾玉、琥珀製棗玉、碧玉製管玉、水晶製切子玉、硝子製小玉、鉄鏃、馬具片、革帯留金具片、須恵器完形品が出土している。

<現地公開日以降のコレクションカード配布場所>
西宮市立郷土資料館窓口
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
10時~17時(入館は16時まで)
※12月28日(日)をもって配布終了となります。
なお、数量に限りがあるため、予定より早く終了する場合がございます。

西宮神社
にしのみやじんじゃ

公開場所:西宮神社(西宮市社家町) 【MAP】
公開日時:12月7日(日)10時~14時
アクセス:阪神電車「西宮」駅より徒歩5分
観覧料:無料

同時公開
西宮神社表大門/西宮神社大練塀[国重文]、西宮神社拝殿・手水舎・銅鐘舎(旧燈籠覆屋)[国登録]、西宮神社銅鐘[市指定]、他

西宮神社では、西宮神社表大門[国重文]・同大練塀[国重文]・嘉永橋[国登録]・瑞寶橋[国登録]に加え、令和7年3月13日に、本殿・東翼殿・西翼殿・拝殿・手水舎・銅鐘舎(旧燈籠覆屋)が国登録文化財に登録された。現地公開当日には、見学可能な表大門・大練塀・嘉永橋・瑞寶橋・拝殿・手水舎・銅鐘舎に案内パネルを掲出する。

<コレクションカードは、配布終了しました>

見て 展示公開
ー事前申込みは不要ですー

展示期間は文化財ごとに異なりますので、ご来場の際は必ずご確認ください。(展示期間順に記載)

灘の酒造用具一式 附酒造用桶・樽づくり道具一式[県指定]
なだのしゅぞうようぐいっしき つけたりしゅぞうようおけ・たるづくりどうぐいっしき

公開場所:白鹿記念酒造博物館[酒蔵館](西宮市鞍掛町) 【MAP】
公開日時:11月1日(金)~展示期間 開館時間中
アクセス:阪神電車「西宮」駅より札場筋を南へ15分/阪神西宮駅南側より阪神バス/「マリナパーク」行き乗車/「交通公園前」下車南西へ1分
入館料:一般500円 中・小学生250円(記念館・酒蔵館の共通チケット)

酒造り用具は、清酒「白鹿」の醸造元で知られる辰馬本家酒造株式会社において使用されてきたもので、桶・樽づくり道具は、同社専属の桶師および同社製樽部において各種桶類や清酒の輸送・販売容器としての樽類を製造するために使用されたものである。いずれも明治〜昭和30年代まで使用されてきたもので、灘地方における伝統的な酒造りを理解するうえで貴重な資料である。

<コレクションカードは、配布終了しました>

茂松寺虎関師錬画像[市指定] もしょうでらこかんしれんがぞう

公開場所:西宮市立郷土資料館(西宮市川添町) 【MAP】
展覧会等名称:指定文化財公開「茂松寺虎関師錬画像」
公開日時:11月1日(土)~11月9日(日)
アクセス:阪神電車「香櫨園」駅下車、南へ徒歩6分/JR「さくら夙川」駅下車、南へ徒歩14分/阪急電車「夙川」駅下車、南へ徒歩17分
入館料:無料

<指定文化財公開解説会「講師:長谷洋一氏(関西大学教授)」>
開催日時:11月9日(日)13時30分~14時30分 
会場:西宮市立郷土資料館2階
講師:長谷洋一氏(関西大学教授)
参加費:無料

六湛寺の開山である虎関師錬を描いた頂相で六湛寺の塔頭の一つ茂松寺に伝わる。虎関師錬は鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての臨済宗の僧で、京都に生まれ、南禅寺・東福寺などに歴住し、国師号を受けた高僧。詩文にたけ、また多くの著書もあり、中でも仏教史書『元亨釈書』は有名。画面上部に墨蹟で有名な寂室元光の賛ががあり、そこに記された干支から本図は1366年ごろの制作と推定される。令和5・6年度に保存修理が実施された。

<コレクションカードは、配布終了しました>

浄橋寺文書[市指定]じょうきょうじもんじょ

公開場所:西宮市立郷土資料館(西宮市川添町)【MAP】
公開日時:11月1日(土)~11月30日(日)
アクセス:阪神電車「香櫨園」駅下車、南へ徒歩6分/JR「さくら夙川」駅下車、南へ徒歩14分/阪急電車「夙川」駅下車、南へ徒歩17分
入館料:無料

<セミナー開催>無料
歴史街道推進協議会 西国街道連携事業リレーセミナー
「浄橋寺文書」からみる宿場町生瀬
開催日時:11月26日(土)13時30分~15時
会場:西宮市立郷土資料館2階

生瀬村は、丹波・播磨と摂津を結ぶ街道の要衝として、慶長末から元和初年(1615)頃、徳川幕府より宿駅に指定された。この村に伝えられ、淨橋寺の所蔵に帰した資料群が「浄橋寺文書」である。宿駅関係資料を豊富に含むほか、淨橋寺の由緒や住持に関する資料、生瀬村の人口流動を示す資料、境界争論に際して作成された絵図等が一定のまとまりを形成している。

<公開日以降のコレクションカード配布場所>
西宮市立郷土資料館窓口
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月4日)
10時~17時(入館は16時まで)
※12月28日(日)をもって配布終了となります。
なお、数量に限りがあるため、予定より早く終了する場合がございます。

武庫川女子大学近代衣生活資料[国登録]
むこがわじょしだいがくきんだいいせいかつしりょう

公開場所:武庫川女子大学附属総合ミュージアム(西宮市鳴尾町) 【MAP】
展覧会名:企画展・常設展(秋季展覧会)「加齢の美学ー大阪町家における静さんの暮らしの記録ー」
公開日時:~12月3日(水)10時~16時30分(平日のみ開館)
※但し、10月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、25日(土)、11月8日(土)は開館
アクセス:阪神鳴尾駅徒歩5分※駐車場はございません。入館料:無料 明治から昭和にかけての着物を中心とする衣類と関連資料群。平成7年の阪神・淡路大震災で罹災した家々から寄贈された着物を母体とし、武庫川女子大学において収集と整理、研究を続けて現在に至るもので、関西地方、特に大阪市と神戸市、両市に挟まれた阪神間を収集域としている。着物類、着物に附属する小物類などの関連資料、和裁用の教育資料の3つの資料群から構成される。

<コレクションカードは、配布終了しました>
公開施設についてのお問合せ
西宮市歴史資産活用活性化協議会
(西宮市文化財課内)
電話0798-33-2074
(月〜金 9:00〜17:00)
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特別講座・文化財カードについてのお問合せ
西宮市歴史資産講座運営事務局
(株式会社プロアクティブ内)
電話078-599-7110
(月〜金 9:30〜18:00)
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